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日本人の国籍喪失と、在留資格、国籍再取得の関係

1、日本では2重国籍を認めていません。
日本では、2重国籍は認められていないため、日本人が海外で国籍を取得した場合には注意が必要です。
具体的には、外国籍を取得すれば、日本国籍を喪失することになります。
(国籍法第11条)
2、日本での在留資格と社会保障
国籍喪失届を行い、日本における国籍を喪失していることを前提として(戸籍謄本にもそのように、記載あり。)

(1)告示外定住者
告示外定住の場合、日本に短期滞在などの何らかの在留資格を有して入国し、定住者への変更手続きを行う必要あり、
なお、定住者の在留資格の場合は、就労制限などはありません。
(2)社会保障
々駝鰻鮃保険
定住者の在留資格を取得することによって、「3か月を超える在留資格がある、または客観的な資料等により3か月を超えて日本に滞在すると認められる」に該当し、加入可能。
国民年金
日本国籍を喪失しても、従来の年金を支払っていた記録などは消滅しない。
なお、国によっては、「社会保障協定」を結んでいる。
http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=5068
ちなみに、イギリスとの関係では、年金は合算できない。
例えば、日本で25か月、イギリスで、5か月に年金を支払い、受給する場合、日本から25か月分の年金。イギリスから5か月分の年金を受け取ることになる。
なお、アメリカなどの場合は、合算可能。
3、日本国籍の再取得(国籍法第8条)
日本国籍を喪失した場合には、国籍の再取得が可能です。元日本人ということで下記のような、メリットがある。
ゝ鐔四弖5年以上が不必要
20歳未満でも帰化申請可能
資産要件も不必要
但し、素行要件などは必要。その他、日本国籍を取得すれば、外国国籍は喪失すること、
革命などを起こそうと考えていないことが挙げられます。

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